環境が人をつくる…?

教師生活を始めて十数年。

学生時代は,英語教師を目指し,
小学校を職業の舞台としてイメージしていない時期がありましたが,
大学での環境で,小学校教師を目指す自分になり,
それからの様々な経験を経て,今の自分になっているような気がします。

そんな中で,小学校教師になりたての頃にイメージしていなかったのは,
専門的な立場で音楽の授業をしている自分でした。


下の学年を担任したり,小さい学校に赴任すれば,音楽の授業にも当然関わるのですが,
大きな学校になると,主に理科や音楽などで専門の先生がいて,
その先生がその教科の指導をするというスタイルが一般的です。


吹奏楽の指導に関わる経験も多く,研修も重ねてきたので,
音楽の専門として動くことに関しては,特に大きな不安はありませんでしたが,
ピアノ演奏に関しては,本来,得意な方ではないと思っていたので,
その点での不安は,少し感じていました。


しかし,表題のとおり,環境の与える影響の大きさに改めて驚いたのですが,
卒業式などの式で伴奏する曲の楽譜を譜面台に立てて,
ピアノに向かって練習している自分を見て,何気なく思いました。

いままでは,誰かピアノの得意な先生が演奏してたっけ・・・
今年は,自分が演奏する番なんだな〜


いいところを見せようと思って演奏しようとすると,余計な力が入りそうなので,
子どもたちの歌声を引き立てるような演奏を心がけたいと思います。

 
この記事へのトラックバックURL ボットからトラックバックURLを保護しています