マーチング世界大会in東京にて

学校に勤めだしてから出会ったのが,マーチングという世界。
吹奏楽にはこれまでも携わっていたけど,隊形を作りながらの演奏は初めてだったので
小学生がそれをしている姿に驚きました。

そして,その指導を受け継がないといけなくなったから,その現実にも驚きました。
「小学校の先生って,なんでもできないといけないんだな・・・」って,その時は思いました。

というわけで,マーチングを指導者として勉強するために指導者連盟に加盟し,
いろいろ講習会やコンテストの情報を取りまくって,見まくっているうちに
連盟から来た世界大会ボランティアスタッフの募集の案内がきました。

通訳ボランティアの募集があったので,英語を学生時代から好んで勉強していた自分にとっては,
それだけでも興味があったけど,大会運営関係のボランティアだと,
駐車場係や入場口受付になってしまえば,演技を見られないけど,
団体専属の通訳になれば,当日の演技は勿論,練習風景まで見られる・・・
そう思った自分は,迷わず,通訳ボランティアの希望を連盟に送りました。

で,イタリアのミレニアム・マーチングバンドの専属通訳として,
大会期間中通訳を務めた。イタリアはイタリア語をしゃべるので,
英語はお互いにとって第2言語になるから,ある意味,文法にのっとった会話がしやすかったです。
バスの中では,メンバーのイタリア語講座を受けたり,自分が日本語講座をしたりしました。

で,練習風景もばっちりビデオに収めることができて,
そのノウハウを学校の小学生にも還元することができました。
イベントに使いたい楽譜がない時,イタリアのバンド関係者に相談したら
日本で絶版になっていた自分の求める楽譜が,イタリアで流通している情報ももらえたりしたので,
今まで頑張っていた英会話や吹奏楽がなかったら,こんな経験はできなかったんだなあと
これまで頑張ってきた自分をほめたくなりました。

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この写真は,世界大会終了後の集合写真です。(自分は後ろに小さく写っています。)
みんな,あれからどうしてるかな〜?

 
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