2010年03月07日
この前の金曜日までは、気の抜けない毎日が続いていましたが、
土日でゆっくりできそうです
この前の金曜日に私の勤める学校でお別れ遠足があり、
遠足に出かける前に行われた「6年生とのお別れ会」では、
各学年が様々な出し物をした後、6年生からもお礼の発表があるという内容でした。
音楽の授業を多くのクラスで担当する自分にとって、
遠足よりもお別れ会の方が気になりながらの1日でしたが、
各学年の発表で、リコーダーや歌などをする学年では、
その発表がスムーズに流れるのを見届けてから、
6年生の発表の歌の伴奏をしました。
本当はピアノ伴奏を十分に練習して歌伴奏に臨む予定でしたが、
他の学年の発表の準備などがあったので、それに追われているうちに、
その日の朝に1回もピアノにさわらないまま、伴奏の出番を迎えることになりました。
しかし、弾いてみたら・・・
それまでの準備などで心身ともに疲れていたので、
無駄な力の入らない、自分にとってはいいピアノ伴奏になっていたと思いました。
卒業式の歌伴奏でも、余計に緊張しないようにしたいなと思いました。
そんな自分にとって山場であるお別れ会が終わってからの土日となるので、
ゆっくり静養して、来週からの授業や行事準備などに臨みたいと思います。
今日はどこに行こうかな〜?
土日でゆっくりできそうです

この前の金曜日に私の勤める学校でお別れ遠足があり、
遠足に出かける前に行われた「6年生とのお別れ会」では、
各学年が様々な出し物をした後、6年生からもお礼の発表があるという内容でした。
音楽の授業を多くのクラスで担当する自分にとって、
遠足よりもお別れ会の方が気になりながらの1日でしたが、
各学年の発表で、リコーダーや歌などをする学年では、
その発表がスムーズに流れるのを見届けてから、
6年生の発表の歌の伴奏をしました。
本当はピアノ伴奏を十分に練習して歌伴奏に臨む予定でしたが、
他の学年の発表の準備などがあったので、それに追われているうちに、
その日の朝に1回もピアノにさわらないまま、伴奏の出番を迎えることになりました。
しかし、弾いてみたら・・・
それまでの準備などで心身ともに疲れていたので、
無駄な力の入らない、自分にとってはいいピアノ伴奏になっていたと思いました。
卒業式の歌伴奏でも、余計に緊張しないようにしたいなと思いました。
そんな自分にとって山場であるお別れ会が終わってからの土日となるので、
ゆっくり静養して、来週からの授業や行事準備などに臨みたいと思います。
今日はどこに行こうかな〜?
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2010年02月14日
今日、鹿児島市で学習会がありました。
学習会が終わった後、交流会まで時間があったので、天文館通りの書店で
立ち読みしながら時間が来るのを待ってました。
そんな中で、いつもは気にいった教育書を買ったりしていた自分でしたが、
今日は教育書を買わない自分に気付きました。
お気に入りがなかったからということではなく、
今まで好んで買っていた書籍は授業力向上をテーマとしたものだったけど、
今の自分に最も必要なテーマは別にあるような気がしたからです。
最近思うことは、教師にとって、どんなに素晴らしい授業であったとしても、
ただ流れに順応できただけの授業で、子供たちがその価値に気付かなければ、
子供たちにとって、何も残らない無駄な時間を過ごしたことになると感じたからです。
つい最近まで、なかなか手がつけられないような噂のある子が、
自分の授業の時はきちんと聞いていたりすれば、
指導が上手くいっているのかなと思ったこともありました。
しかし、その子の内面的な成長が感じられないことを実感した時、
これまでの自分の教師としての実践や価値観に虚しさを感じました。
授業を通して,子どもたちに何を残すかが,
今の自分にとってのテーマなのかなと思いました。
教師は授業で勝負という言葉もよく耳にしますが,
無難に流れるようなスマートな授業じゃなくて,
子供たちと心でぶつかりあえる授業、
そして,子どもたちの未来を,希望という光で灯せるような授業。
そんな授業を作り上げていきたいものだな〜と思いました。
学習会が終わった後、交流会まで時間があったので、天文館通りの書店で
立ち読みしながら時間が来るのを待ってました。
そんな中で、いつもは気にいった教育書を買ったりしていた自分でしたが、
今日は教育書を買わない自分に気付きました。
お気に入りがなかったからということではなく、
今まで好んで買っていた書籍は授業力向上をテーマとしたものだったけど、
今の自分に最も必要なテーマは別にあるような気がしたからです。
最近思うことは、教師にとって、どんなに素晴らしい授業であったとしても、
ただ流れに順応できただけの授業で、子供たちがその価値に気付かなければ、
子供たちにとって、何も残らない無駄な時間を過ごしたことになると感じたからです。
つい最近まで、なかなか手がつけられないような噂のある子が、
自分の授業の時はきちんと聞いていたりすれば、
指導が上手くいっているのかなと思ったこともありました。
しかし、その子の内面的な成長が感じられないことを実感した時、
これまでの自分の教師としての実践や価値観に虚しさを感じました。
授業を通して,子どもたちに何を残すかが,
今の自分にとってのテーマなのかなと思いました。
教師は授業で勝負という言葉もよく耳にしますが,
無難に流れるようなスマートな授業じゃなくて,
子供たちと心でぶつかりあえる授業、
そして,子どもたちの未来を,希望という光で灯せるような授業。
そんな授業を作り上げていきたいものだな〜と思いました。
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2010年01月08日

ここ最近寒い日が続いていますが,

今日の体育館内も気温以下であるような寒さでした。

手の甲のあかぎれ等があったため,今朝はハンドクリームを手に塗って出勤しました。
ピアノ伴奏もあるので,手のひらに付かないように気をつけていたのですが・・・
校歌斉唱が始まるまでの間,指先が冷えないように両手を擦りながら温めていたら・・・
その結果,手のひらにはクリームが付かなかったものの,
指先にバッチリ付いてしまいました。

そういうわけで,今日は伴奏が止まりはしなかったものの,
ミストーンの連発でした

度重なるミストーンがあっても,けなげに校歌を歌い続けた子どもたちに
今日は頭が上がらない思いでした。
どんなに手がカサカサになっても,
ハンドクリームは厳禁だな〜って思わされた一日でした。

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2009年12月08日
教師生活を始めて十数年。
学生時代は,英語教師を目指し,
小学校を職業の舞台としてイメージしていない時期がありましたが,
大学での環境で,小学校教師を目指す自分になり,
それからの様々な経験を経て,今の自分になっているような気がします。
そんな中で,小学校教師になりたての頃にイメージしていなかったのは,
専門的な立場で音楽の授業をしている自分でした。
下の学年を担任したり,小さい学校に赴任すれば,音楽の授業にも当然関わるのですが,
大きな学校になると,主に理科や音楽などで専門の先生がいて,
その先生がその教科の指導をするというスタイルが一般的です。
吹奏楽の指導に関わる経験も多く,研修も重ねてきたので,
音楽の専門として動くことに関しては,特に大きな不安はありませんでしたが,
ピアノ演奏に関しては,本来,得意な方ではないと思っていたので,
その点での不安は,少し感じていました。
しかし,表題のとおり,環境の与える影響の大きさに改めて驚いたのですが,
卒業式などの式で伴奏する曲の楽譜を譜面台に立てて,
ピアノに向かって練習している自分を見て,何気なく思いました。
いままでは,誰かピアノの得意な先生が演奏してたっけ・・・
今年は,自分が演奏する番なんだな〜
いいところを見せようと思って演奏しようとすると,余計な力が入りそうなので,
子どもたちの歌声を引き立てるような演奏を心がけたいと思います。
学生時代は,英語教師を目指し,
小学校を職業の舞台としてイメージしていない時期がありましたが,
大学での環境で,小学校教師を目指す自分になり,
それからの様々な経験を経て,今の自分になっているような気がします。
そんな中で,小学校教師になりたての頃にイメージしていなかったのは,
専門的な立場で音楽の授業をしている自分でした。
下の学年を担任したり,小さい学校に赴任すれば,音楽の授業にも当然関わるのですが,
大きな学校になると,主に理科や音楽などで専門の先生がいて,
その先生がその教科の指導をするというスタイルが一般的です。
吹奏楽の指導に関わる経験も多く,研修も重ねてきたので,
音楽の専門として動くことに関しては,特に大きな不安はありませんでしたが,
ピアノ演奏に関しては,本来,得意な方ではないと思っていたので,
その点での不安は,少し感じていました。
しかし,表題のとおり,環境の与える影響の大きさに改めて驚いたのですが,
卒業式などの式で伴奏する曲の楽譜を譜面台に立てて,
ピアノに向かって練習している自分を見て,何気なく思いました。
いままでは,誰かピアノの得意な先生が演奏してたっけ・・・
今年は,自分が演奏する番なんだな〜
いいところを見せようと思って演奏しようとすると,余計な力が入りそうなので,
子どもたちの歌声を引き立てるような演奏を心がけたいと思います。
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2009年12月05日
もともと,ピアノ弾き語りどころか,ピアノ演奏そのものも得意としない自分にとって,
昨日の学習会の前座でキーボード弾き語りで,会場内の人と歌ったことは
すごく大きな経験でした。
そんなこともあって,新たな曲に挑戦しようとする気持ちも沸き起こり,
学校の6年担任の先生たちと話す中で話題になった
卒業式向けの歌伴奏の練習にとりかかりました。
といっても,自分一人でおもむろに楽譜を出して,
一人で黙々とピアノを弾いているだけですが・・・
3月の卒業式当日は,自分が伴奏するかもしれないし,
児童が伴奏するかもしれないし・・・
どうなるかは分からないけど,子どもたちや担任の先生方,自分にとっても
いい思い出になるように関わっていきたいと思っています。
昨日の学習会の前座でキーボード弾き語りで,会場内の人と歌ったことは
すごく大きな経験でした。
そんなこともあって,新たな曲に挑戦しようとする気持ちも沸き起こり,
学校の6年担任の先生たちと話す中で話題になった
卒業式向けの歌伴奏の練習にとりかかりました。
といっても,自分一人でおもむろに楽譜を出して,
一人で黙々とピアノを弾いているだけですが・・・
3月の卒業式当日は,自分が伴奏するかもしれないし,
児童が伴奏するかもしれないし・・・
どうなるかは分からないけど,子どもたちや担任の先生方,自分にとっても
いい思い出になるように関わっていきたいと思っています。
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2009年12月04日
教育に関する学習会の前座で,
歌を歌う活動の進行役をすることになりました。
他にも協力出来そうな人を呼びかけましたが,
仕事の直後間もない時間に別会場で行われることもあり,
結局,自分で演奏もして歌って,進行もすることになりました。
持ち時間が短かったので,何とかなったんですが,
何はともあれ,結果的にではありますが,
キーボードの弾き語りデビューといった形になってしまいました(^^)v

演奏した曲は,12月8日寄りの日ということもあって,
ジョン・レノンの「イマジン」でした。
会場内の参加者に一緒に歌いましょうと声をかけましたが,
英語の歌詞である上,言い回しも独特なので,
結果的にソロパフォーマンスになってしまいました。
もう一曲は,参加者がよく知っている曲だったので,
参加者にも一緒に歌っていただきました。
キーボードで主旋律をなぞりながらの伴奏は,
これまでに経験したことがなかったので,
時々緊張で手が震えましたが,
何とか進めることができ,いい経験になりました(^^)
YouTubeでは・・・ そのうちUp出来たらいいなと思ってます。
歌を歌う活動の進行役をすることになりました。
他にも協力出来そうな人を呼びかけましたが,
仕事の直後間もない時間に別会場で行われることもあり,
結局,自分で演奏もして歌って,進行もすることになりました。
持ち時間が短かったので,何とかなったんですが,
何はともあれ,結果的にではありますが,
キーボードの弾き語りデビューといった形になってしまいました(^^)v

演奏した曲は,12月8日寄りの日ということもあって,
ジョン・レノンの「イマジン」でした。
会場内の参加者に一緒に歌いましょうと声をかけましたが,
英語の歌詞である上,言い回しも独特なので,
結果的にソロパフォーマンスになってしまいました。
もう一曲は,参加者がよく知っている曲だったので,
参加者にも一緒に歌っていただきました。
キーボードで主旋律をなぞりながらの伴奏は,
これまでに経験したことがなかったので,
時々緊張で手が震えましたが,
何とか進めることができ,いい経験になりました(^^)
YouTubeでは・・・ そのうちUp出来たらいいなと思ってます。
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2009年12月03日
学期末を迎える中,これまでの学習のまとめや評価などを進めていってますが,
子どもたちとの関わりの中で,効果的だった場面もあれば,
なかなか成果の見えない部分もありました。
冬休みの期間を利用して,成果の出なかった指導法を反省し,
効果的に関われるようにしようと考えると,
子どもたちのつぶやきや,先生たちとの何気ない会話や,
保護者や地域の人,友人との会話などから,
さまざまなヒントが得られ,早くも次のアイデアが出てきました。
企業でも,お客さまからのクレームは「宝の山」と評する所もありますが,
自分も,最近,ようやくそういうクレームとの向き合い方が
出来つつあるような気がします。
新しい歌との出会いを,より素晴らしいものにするためのアイデアを
早速,3学期の初めの学習で使ってみようと思います。
子どもたちの喜んだり,夢中になったりする姿を想像すると
ついつい遅い時間になるまで準備に夢中だったりする自分がいます。
いつまでも,授業準備に夢中な自分でいたいものです(^^)
子どもたちとの関わりの中で,効果的だった場面もあれば,
なかなか成果の見えない部分もありました。
冬休みの期間を利用して,成果の出なかった指導法を反省し,
効果的に関われるようにしようと考えると,
子どもたちのつぶやきや,先生たちとの何気ない会話や,
保護者や地域の人,友人との会話などから,
さまざまなヒントが得られ,早くも次のアイデアが出てきました。
企業でも,お客さまからのクレームは「宝の山」と評する所もありますが,
自分も,最近,ようやくそういうクレームとの向き合い方が
出来つつあるような気がします。
新しい歌との出会いを,より素晴らしいものにするためのアイデアを
早速,3学期の初めの学習で使ってみようと思います。
子どもたちの喜んだり,夢中になったりする姿を想像すると
ついつい遅い時間になるまで準備に夢中だったりする自分がいます。
いつまでも,授業準備に夢中な自分でいたいものです(^^)
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2009年11月30日
先日の土日に,東京で教育実践のレポート発表及び協議会がありました。
自分の割り当てられた分科会は,
小・中・高の校種の教職員が混ざったグループでしたが,
私も含め10人の小集団の一人ひとりの発表を聴く中で,
教育観がある点で一致しているように感じました。
どういうふうな一致かと言うと,
子どもたちの自発的な成長を促すような関わりをしている姿勢を感じたことです。
教師として,時には教師の強烈なリーダーシップによって,
子どもたちの成長を促すこともありますが,
一つの物事をする場合でも,先生の指示に盲目的にしたがって為し遂げることと
子どもたちがその物事の価値を理解し,意欲的に取り組んだ結果成し遂げることとは
同じ結果であっても,その後の成長に与える影響という部分で大きな差があると思います。
自分のレポートも,すぐに結果を出せたような実践ではなく,
どちらかというと,ある程度の成果が出るまでに時間がかかった例でした。
音楽の授業で関わっているので,「いい歌声,いい演奏」の実現を
一つの目指す姿として考えているのですが,
「いい歌声」を作るにも,歌唱技術だけでなく,メンタル面での関わりも大事になってくるし,
「いい演奏」をさせるには,リズムや音程,スムーズな運指,音色,曲想の理解など
様々なハードルを越えた上でしか成り立たないものだと考えています。
そんな中,例えば,ゲーム一つでも「攻略本」に頼り,
じっくり腰を据えて何かに取り組む経験の少ない今時の子に対し,
場合によっては,音楽に対し,強烈な苦手意識を持っている子どもに対して,
音楽を通した達成感を味わわせるのは,生半可なことではなかったです。
やっていることと言えば,何かの活動に取り組む中で,
ちょっとした成長を,教師が気づき,認め,子どもたち本人も自覚する,
この日々の地道な積み重ねだけです。
逆に,短期集中で学力がつけば,効率の良さという点で素晴らしいことだと思いますが,
子どもたちの達成感や満足感の伴わない付焼刃的な学力であれば,
時が経てば忘れ去られてしまうことが多いと思います。
そういう学力しか身につける機会がない子がいるとすれば,
それは,すごく可愛そうなことのような気がします。
スポーツ界では,
「記録に残る選手」と「記憶に残る選手」という言い方も時々耳にしますが,
今回のレポート発表&協議会を通して,今後の教員生活では,
「記録に残る学力」よりも「記憶に残る学力」を身につけさせていきたいなと
改めて,そう思ったところでした。
「記憶」に残った結果,「記録」にも反映されれば,それは究極の理想になりますが…
まだまだ,教師としての修行の日々は続きそうです・・・
自分の割り当てられた分科会は,
小・中・高の校種の教職員が混ざったグループでしたが,
私も含め10人の小集団の一人ひとりの発表を聴く中で,
教育観がある点で一致しているように感じました。
どういうふうな一致かと言うと,
子どもたちの自発的な成長を促すような関わりをしている姿勢を感じたことです。
教師として,時には教師の強烈なリーダーシップによって,
子どもたちの成長を促すこともありますが,
一つの物事をする場合でも,先生の指示に盲目的にしたがって為し遂げることと
子どもたちがその物事の価値を理解し,意欲的に取り組んだ結果成し遂げることとは
同じ結果であっても,その後の成長に与える影響という部分で大きな差があると思います。
自分のレポートも,すぐに結果を出せたような実践ではなく,
どちらかというと,ある程度の成果が出るまでに時間がかかった例でした。
音楽の授業で関わっているので,「いい歌声,いい演奏」の実現を
一つの目指す姿として考えているのですが,
「いい歌声」を作るにも,歌唱技術だけでなく,メンタル面での関わりも大事になってくるし,
「いい演奏」をさせるには,リズムや音程,スムーズな運指,音色,曲想の理解など
様々なハードルを越えた上でしか成り立たないものだと考えています。
そんな中,例えば,ゲーム一つでも「攻略本」に頼り,
じっくり腰を据えて何かに取り組む経験の少ない今時の子に対し,
場合によっては,音楽に対し,強烈な苦手意識を持っている子どもに対して,
音楽を通した達成感を味わわせるのは,生半可なことではなかったです。
やっていることと言えば,何かの活動に取り組む中で,
ちょっとした成長を,教師が気づき,認め,子どもたち本人も自覚する,
この日々の地道な積み重ねだけです。
逆に,短期集中で学力がつけば,効率の良さという点で素晴らしいことだと思いますが,
子どもたちの達成感や満足感の伴わない付焼刃的な学力であれば,
時が経てば忘れ去られてしまうことが多いと思います。
そういう学力しか身につける機会がない子がいるとすれば,
それは,すごく可愛そうなことのような気がします。
スポーツ界では,
「記録に残る選手」と「記憶に残る選手」という言い方も時々耳にしますが,
今回のレポート発表&協議会を通して,今後の教員生活では,
「記録に残る学力」よりも「記憶に残る学力」を身につけさせていきたいなと
改めて,そう思ったところでした。
「記憶」に残った結果,「記録」にも反映されれば,それは究極の理想になりますが…
まだまだ,教師としての修行の日々は続きそうです・・・
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2009年11月07日
平成15年度から,鹿児島県内の公立学校では,
毎年11月1日〜7日の期間を「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」として設定され,
学校や子どもたちの様子を見ていただくことにより,
これからの「かごしまの教育」について考えていただこうとするものとしてスタートしました。
現在は平成21年度なので,この制度がスタートして7年目ということになります。
全体的な「県民週間」の総括は,県の教育委員会の方でなされると思いますので,
この記事では,個人的な感想を述べるにとどめたいと思います。
多くの学校では,県民週間の最終日に,校内参観の目玉として,
小学校なら「学習発表会」,中学校・高校なら「文化祭」などを計画している所が多く,
土曜日が週休日となることから,昨日金曜日には,
多くの学校で発表会があったことと思います。
私の勤務する学校も,そういった学校の中の一つですが,
昨日は多くの方がいらっしゃって,子どもたちの発表を参観されました。
子どもたちも,歌や劇,発表などを堂々と披露し,
保護者や地域の方々も,熱心に参観されていました。
学期末までに参観者の感想も含めた学校教育についての意見が集約されると思いますが,
改めて,今の教育への関心の高さを感じさせられたところでした。
ただ,目玉行事を最終日に設定する関係で,
行事での発表をしっかりしたものにするためにも,発表への練習は欠かせず,
発表日前日までは,通常の授業参観というよりは,
発表会リハーサル的な授業参観といった雰囲気も感じられます。
発表会のリハーサルも教育の一環だと言ってしまえばそれまでなんですが,
保護者や地域の方々の望む参観内容と,各学校で公開される内容にズレがないか
再検討する時期に差し掛かっているのかな…という思いもあります。
ちなみに,ここで言う「再検討」とは,
参観者のニーズにべったり合わせたパフォーマンス的計画を立てるという意味ではなく,
参観者への対応以外においては,全く普段通りで職員が動けるような
年間を通した無理のない行事計画の組み方を再検討するという意味です。
教育の成果は小さな努力の積み重ねで花開くものだと思っているので,
県民週間は終わりましたが,参観の有無に関わらず,
週明けにも,充実した授業をコツコツと積み上げて,
子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
毎年11月1日〜7日の期間を「地域が育む『かごしまの教育』県民週間」として設定され,
学校や子どもたちの様子を見ていただくことにより,
これからの「かごしまの教育」について考えていただこうとするものとしてスタートしました。
現在は平成21年度なので,この制度がスタートして7年目ということになります。
全体的な「県民週間」の総括は,県の教育委員会の方でなされると思いますので,
この記事では,個人的な感想を述べるにとどめたいと思います。
多くの学校では,県民週間の最終日に,校内参観の目玉として,
小学校なら「学習発表会」,中学校・高校なら「文化祭」などを計画している所が多く,
土曜日が週休日となることから,昨日金曜日には,
多くの学校で発表会があったことと思います。
私の勤務する学校も,そういった学校の中の一つですが,
昨日は多くの方がいらっしゃって,子どもたちの発表を参観されました。
子どもたちも,歌や劇,発表などを堂々と披露し,
保護者や地域の方々も,熱心に参観されていました。
学期末までに参観者の感想も含めた学校教育についての意見が集約されると思いますが,
改めて,今の教育への関心の高さを感じさせられたところでした。
ただ,目玉行事を最終日に設定する関係で,
行事での発表をしっかりしたものにするためにも,発表への練習は欠かせず,
発表日前日までは,通常の授業参観というよりは,
発表会リハーサル的な授業参観といった雰囲気も感じられます。
発表会のリハーサルも教育の一環だと言ってしまえばそれまでなんですが,
保護者や地域の方々の望む参観内容と,各学校で公開される内容にズレがないか
再検討する時期に差し掛かっているのかな…という思いもあります。
ちなみに,ここで言う「再検討」とは,
参観者のニーズにべったり合わせたパフォーマンス的計画を立てるという意味ではなく,
参観者への対応以外においては,全く普段通りで職員が動けるような
年間を通した無理のない行事計画の組み方を再検討するという意味です。
教育の成果は小さな努力の積み重ねで花開くものだと思っているので,
県民週間は終わりましたが,参観の有無に関わらず,
週明けにも,充実した授業をコツコツと積み上げて,
子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
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2009年11月03日
私自身の小さいころからの癖(?)で,
歌を歌いながら,ときどき感傷的になって
涙することがありました。
誰も涙していないときに,自分だけ涙してるのは恥ずかしいな〜
と思っていたので,涙を見せないように頑張っていましたが,
先日のブログに載せた音楽の学習会では,
心の琴線を震わせる曲の数々に,歌いながら
思わず涙してしまいました。
しかし,同じ会場にいた他の数名の教員も
同じように涙しているのを見て,
「あ,自分だけじゃないんだ…。
同じように,歌いながら涙する先生もいるんだ…」
そう思い,歌いながら涙するのを恥ずかしがっていた自分を
この日をきっかけに受け入れることができました。
自分を素直に受け止められるときって,うれしいですよね…(^^)
歌を歌いながら,ときどき感傷的になって
涙することがありました。
誰も涙していないときに,自分だけ涙してるのは恥ずかしいな〜
と思っていたので,涙を見せないように頑張っていましたが,
先日のブログに載せた音楽の学習会では,
心の琴線を震わせる曲の数々に,歌いながら
思わず涙してしまいました。
しかし,同じ会場にいた他の数名の教員も
同じように涙しているのを見て,
「あ,自分だけじゃないんだ…。
同じように,歌いながら涙する先生もいるんだ…」
そう思い,歌いながら涙するのを恥ずかしがっていた自分を
この日をきっかけに受け入れることができました。
自分を素直に受け止められるときって,うれしいですよね…(^^)
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anothertrackと申します。
ブログ、拝見させていただきました。
日々の取り組みを書きつづっておられる様子、素晴らしいと思います。
熱心に授業を探求されている記事の内容を拝見し、力がおありな方だと思いました。
私はウィキペディアが採用しているwikiというシステムを使って、関東の学生さんたちと一緒にEDUPEDIAというサイトを立ち上げてております(ボランティアベースの組織です)。
ぜひ、ご覧になってください。
http://www.edupedia.jp/
積極的に情報発信をする教員は少なく、教育情報はうまい具合に蓄積、共有されていないのが現状ではないかと思います。
このような辞書的サイトを作ることによって、現状が少しでも変わらないかと考えています。
そこで、お願いなのですが・・・
私たちは、さんのように研究熱心で情報発信能力のある方を探しています。
多分、お仕事がお忙しくて大変だろうとは思いますが、私たちのサイトにときどき記事を提供してくださいませんでしょうか。
マンスリーでも、不定期でもかまいません。ご負担のない範囲で、日々の取り組みの成果の記事を提供していただけるとありがたいです。
と、唐突に依頼されても事情もよくわからないのに、お困りだと思います。
もし、ご関心をお持ちのようでしたら、返信いただけるとありがたいです。
その際、ご不明な点は、お尋ねください。
アドレスはeplp37@yahoo.co.jpです。
よろしくお願いいたします。